お参り!
今月も清荒神さんのお参りさせて戴いた!何回も参拝させて戴いているが、まったく無知で作法もわかってないので、これではと想い少し調べてみると基本の礼拝の仕方だが我々建築時の地鎮祭で一般的な2礼2拍手1礼と想っていたが少し違い、礼拝作法は、まず一礼(深くお辞儀をする)して、次に三拍手(拍手を三回打つ)この三回は『仏・法・僧』の三宝に帰依するという意味かららしいそして最後に一礼(深くお辞儀)します!礼拝中に唱えるお経はまず『般若心経』次に荒神御真言《オン・ケンバヤ・ケンバヤ・ソワカ》を七反唱えます!(棲) なるほどそれでか、次回から心がけよお 合掌!

右に立派な石塔?日本第一と彫られている(棲)

赤い橋渡り本殿へ!お腹の出た左右のお二人は、だれでしょうか?

いつも何気に見真似で水をお掛けする、観音様?ジツワ調べると『一願地蔵尊』

モミジも少し紅葉してきてるが見頃はもう少しのようだ!

残念ながら1ヶ月違い資料館はまだ建設中で11月完成に向け大詰めのようだった!
いつものどおり花屋さんでコウヤマキと荒神松を買い無事参拝終了させていただいた 合掌!

右に立派な石塔?日本第一と彫られている(棲)

赤い橋渡り本殿へ!お腹の出た左右のお二人は、だれでしょうか?

いつも何気に見真似で水をお掛けする、観音様?ジツワ調べると『一願地蔵尊』

モミジも少し紅葉してきてるが見頃はもう少しのようだ!

残念ながら1ヶ月違い資料館はまだ建設中で11月完成に向け大詰めのようだった!

いつものどおり花屋さんでコウヤマキと荒神松を買い無事参拝終了させていただいた 合掌!
明石城見学!
先週関電さんの営業兼ね又、兄貴が普通免許を取りに行くと急遽帰って来たので久ぶりに明石大橋を渡り明石市を訪れることができた!明石公園駐車場に車を置き空いた時間に少し散策させて戴いた、お城内では菊花展もおこなわれていてたくさんの人が訪れ大賑わいだった!

右奥に明石大橋が小さいですが綺麗に見えた!

お城前には、立派な日時計も観ることができた、時刻は合っているようだ!
淡路の方も出展されてるようで、何名か名板?をみかけた(棲)


蟹さんやイルカも見かけた!

入口付近には、手の凝った明石名物の蛸が鯛を釣るようすが観られた!これは最高だった!(棲)

駐車場近くには、県立図書館と明石市立図書館が並んで建てられていた、県立図書館には古くからの資料等が保管され閲覧できるようだった、時間の都合で素通りで中に入っただけだったが!

図書館向かいには、『明石空襲の碑』があり横の石碑にその跡も刻まれていたが残念ながら観る時間がなっかった、何故かその横に黒猫がシンミリと静かに観えた!
少し写真順番変わりわりましたお許し下さい!

右奥に明石大橋が小さいですが綺麗に見えた!

お城前には、立派な日時計も観ることができた、時刻は合っているようだ!
淡路の方も出展されてるようで、何名か名板?をみかけた(棲)


蟹さんやイルカも見かけた!

入口付近には、手の凝った明石名物の蛸が鯛を釣るようすが観られた!これは最高だった!(棲)

駐車場近くには、県立図書館と明石市立図書館が並んで建てられていた、県立図書館には古くからの資料等が保管され閲覧できるようだった、時間の都合で素通りで中に入っただけだったが!

図書館向かいには、『明石空襲の碑』があり横の石碑にその跡も刻まれていたが残念ながら観る時間がなっかった、何故かその横に黒猫がシンミリと静かに観えた!

少し写真順番変わりわりましたお許し下さい!
ウミネコ発見!
9月に浴室リフォームをさせて戴いたM様邸を訪れる途中に津井港の手前岸壁テトラの上でウミネコの集団を発見した!
野鳥話で少しワンパターンですがお許し下さい!9月末に撮影しCDに保存して保管していたのを観ていると出てきて、カモメかウミネコだろうかと調べてみるとウミネコのようだ、カナリの群れで数えきれないほどの数であった!
今想えばネコのように鳴いていたのかなと、いや鳴かずに静かにいたように想うが!
カモメ科でミャーオ、クヮーオ(猫に似た声)と鳴くようだ!


200mm望遠レンズ撮影

帰り三原川では、鷺の集団を発見した水も少なく餌を漁りながら集団で蒼鷺も一羽いて、ゆっくりと歩いていた!
野鳥話で少しワンパターンですがお許し下さい!9月末に撮影しCDに保存して保管していたのを観ていると出てきて、カモメかウミネコだろうかと調べてみるとウミネコのようだ、カナリの群れで数えきれないほどの数であった!
今想えばネコのように鳴いていたのかなと、いや鳴かずに静かにいたように想うが!
カモメ科でミャーオ、クヮーオ(猫に似た声)と鳴くようだ!


200mm望遠レンズ撮影

帰り三原川では、鷺の集団を発見した水も少なく餌を漁りながら集団で蒼鷺も一羽いて、ゆっくりと歩いていた!
下内膳でケリ発見!
洲本川SANYOさん下流下内膳でケリらしき野鳥を発見した!
鴨に遭えるかと洲本川を覗いていて、反対の水田を観ると観たことのない野鳥を発見した、後で調べてみるとケリと想う、東海~近畿地方に比較的多く積雪地のものは、冬に暖地に移動し水田や畑、草原など開けた場所に小群で生息するらしい、警戒心が強く人や犬、猛類などの侵入者に対しては、上空を旋回して急降下の集団攻撃をしかけるようだ!(棲)泣き声が和名の由来でケッ、キリッ、キリリリ(警戒時)と鳴くようだ!
今までまったく興味もなかったが、じっくり観て見ると色々淡路にも生息していて楽しいものだ!

少し下流では、鴨の飛ぶ姿を捉えることができた、カルガモか何鴨だろうか定かではない!

裏の小さな畑で念じながら育ててきた二十日大根がいよいよ収穫の時期だとS叔母さんから指導され収穫することにした、欲を言うともう少し大きくなればと思いおいておきたかったが、プロの忠告は素直に聞き思い切って収穫することにした、爺さん婆さんたちがここぞと収穫手伝ってくれた!10cm前後の小さなものだが真っ赤に色好き美味しそうだ!初めての大根収穫だジョウデキだろう!



手前は、大きく成ってきたレタスです!少し追肥してみたが?
鴨に遭えるかと洲本川を覗いていて、反対の水田を観ると観たことのない野鳥を発見した、後で調べてみるとケリと想う、東海~近畿地方に比較的多く積雪地のものは、冬に暖地に移動し水田や畑、草原など開けた場所に小群で生息するらしい、警戒心が強く人や犬、猛類などの侵入者に対しては、上空を旋回して急降下の集団攻撃をしかけるようだ!(棲)泣き声が和名の由来でケッ、キリッ、キリリリ(警戒時)と鳴くようだ!
今までまったく興味もなかったが、じっくり観て見ると色々淡路にも生息していて楽しいものだ!

少し下流では、鴨の飛ぶ姿を捉えることができた、カルガモか何鴨だろうか定かではない!

裏の小さな畑で念じながら育ててきた二十日大根がいよいよ収穫の時期だとS叔母さんから指導され収穫することにした、欲を言うともう少し大きくなればと思いおいておきたかったが、プロの忠告は素直に聞き思い切って収穫することにした、爺さん婆さんたちがここぞと収穫手伝ってくれた!10cm前後の小さなものだが真っ赤に色好き美味しそうだ!初めての大根収穫だジョウデキだろう!



手前は、大きく成ってきたレタスです!少し追肥してみたが?
鵜一族発見!
野鳥が続きますが、洲本川工事中の洲本橋上流約100m付近で海鵜か川鵜?一族を発見した!
10羽以上で集団で泳いで餌を食べたり、岩の上で寛いだり羽根を乾かしたりいているようだ、海鵜と川鵜は良く似ていて識別しにくく、どちらも河口や内湾にいて群れでいることが多いらしいい!海鵜は長良川などの鵜飼に用いられているしい!



大きく翼を広げ乾かしているところ!

白鷺&鵜仲良く何かをミツメテました!

そっと近ずいてみたが直に飛び立ちました、警戒心はカナリ強いようだ、約30mは離れていたはずだが!
洲本川、千草川合流付近三合橋付近で200mm望遠レンズ撮影
10羽以上で集団で泳いで餌を食べたり、岩の上で寛いだり羽根を乾かしたりいているようだ、海鵜と川鵜は良く似ていて識別しにくく、どちらも河口や内湾にいて群れでいることが多いらしいい!海鵜は長良川などの鵜飼に用いられているしい!



大きく翼を広げ乾かしているところ!

白鷺&鵜仲良く何かをミツメテました!

そっと近ずいてみたが直に飛び立ちました、警戒心はカナリ強いようだ、約30mは離れていたはずだが!
洲本川、千草川合流付近三合橋付近で200mm望遠レンズ撮影
木根発見!
県小規模広石川の現場途中洲本市旧堺村 清水建材さん下の小さな池で奇妙な木根を発見した!
長年池の水で根元が洗われ根剥き出しになったようだ、水の色も深緑で水にも映り神秘的だった!

撮影していると、陰から大きな蒼鷺が飛んで行くのを発見した、みごとな姿だった!野鳥の話が続きました!

池の向かい西淡町湊方向山上に前に観た風力発電もここから観ることができた!
以外だったカナリ遠いはずが!

長年池の水で根元が洗われ根剥き出しになったようだ、水の色も深緑で水にも映り神秘的だった!

撮影していると、陰から大きな蒼鷺が飛んで行くのを発見した、みごとな姿だった!野鳥の話が続きました!

池の向かい西淡町湊方向山上に前に観た風力発電もここから観ることができた!
以外だったカナリ遠いはずが!

初尾川の蒼鷺
以前完成した、県小規模工事の洲本市納バス停付近初尾川で蒼鷺を発見した!
最近良く水辺で見かけ、気になるところだったが、なかなかの大物だ!
全長93cm翼開長161cmくらいの大きさらしいが、そのぐらいだろうか?
じっとして一点を見つめただタタズンデいるようだが、少し近ずくと警戒し飛んで行ってしまう!リンを多量に含む糞の影響で営巣した樹木が次第に枯れてしまう事情もあり、コロニーが全国的に減少しているようだ!


200mm望遠レンズ撮影 風格を感じた(棲)

これは以前ボート国体県予選で加古川漕艇場で見かけた飛ぶ蒼鷺です!長い首を縮め大きな翼を広げ飛ぶ姿も優雅で美しいものだ!6月22日200mm望遠レンズ撮影
最近良く水辺で見かけ、気になるところだったが、なかなかの大物だ!
全長93cm翼開長161cmくらいの大きさらしいが、そのぐらいだろうか?
じっとして一点を見つめただタタズンデいるようだが、少し近ずくと警戒し飛んで行ってしまう!リンを多量に含む糞の影響で営巣した樹木が次第に枯れてしまう事情もあり、コロニーが全国的に減少しているようだ!


200mm望遠レンズ撮影 風格を感じた(棲)

これは以前ボート国体県予選で加古川漕艇場で見かけた飛ぶ蒼鷺です!長い首を縮め大きな翼を広げ飛ぶ姿も優雅で美しいものだ!6月22日200mm望遠レンズ撮影
洲本川宇山でサギグループ発見!
昨日早朝洲本川宇山でコサギ(小さな白鷺)のグループを発見した!
一列に整列し一点を見つめているようだった、ほとんど動かず車を止め静かに歩きかなり近ずくことができた、早朝でもあり人通りも少なく静かに寛いでいるようだった!
少し調べてみると、『全長61cm翼開長98cm本州、九州の水辺で見られる留鳥で一部は冬に南方に渡るようだ、ドジョウ、フナ、ウグイなどの魚類、カエル、ザリガニなどを食べるらしい!
普通1羽で採食するが、獲物の豊富な干潟では群れも形成する。ゴイサギ、チュウサギなどとともにコロニーを作り樹上に営巣』とのことだ、洲本川も橋の架け替えが11月よりまた本格的に始まるようだが、自然を尊重し魚、野鳥、華、木も守りながら工事の進んでいるのが伺えるようだ!(棲)


少しヨッテ観ました!
一列に整列し一点を見つめているようだった、ほとんど動かず車を止め静かに歩きかなり近ずくことができた、早朝でもあり人通りも少なく静かに寛いでいるようだった!
少し調べてみると、『全長61cm翼開長98cm本州、九州の水辺で見られる留鳥で一部は冬に南方に渡るようだ、ドジョウ、フナ、ウグイなどの魚類、カエル、ザリガニなどを食べるらしい!
普通1羽で採食するが、獲物の豊富な干潟では群れも形成する。ゴイサギ、チュウサギなどとともにコロニーを作り樹上に営巣』とのことだ、洲本川も橋の架け替えが11月よりまた本格的に始まるようだが、自然を尊重し魚、野鳥、華、木も守りながら工事の進んでいるのが伺えるようだ!(棲)


少しヨッテ観ました!
東京珍道中完結編
東京珍道中完結編をお送り致します!

神宮参拝を終え後ろを振り返り観ると赤い傘と行列が目についた、良く観ると婚礼らしい、白ムクの花嫁さんと婿殿である、歩いて行く先を観ると又カップルが、整列して写真撮影中であった、ここ明治神宮では、神前結婚式がおこなわれ毎年多くのカップルが新たに誕生しているらしい!
明治神宮パンフレット開いて見ると最初に《神苑の草木》としてツルボ(ユリ科)が紹介されていた!日当たりの良いところに群生し、別名『ダイガサ(参内傘)』とも呼ばれます。公家が宮中に参内するとき、従者にさしかけられた柄の長い傘をすぼめたときの形からきています。明治神宮でも結婚式があると、本殿前で花嫁さんが式場に向かう際、同じように後ろから真っ赤な傘が使われています。星型の薄紫色の花が花火のように咲いてくると、秋の始まりを思わせます。こう紹介されていた!
まさにそのままで、偶然で兄貴、彼女とも感激していたようだ!(棲)この日数分で、4組のカップルを見かけた!《ありがたいことだ、お幸せに》

多くの外人さんもカメラを向けていた!こんなに多くの方に囲まれ少しはずかし気でもあった!
この後次男も大学が決まった連絡もあり、健康、交通安全を願いお守りを買い
南参道へ向かった!


つるぼ別名『サンダイガサ(参内傘)』写真はネットからお借りしました!

帰り南参道で手の凝った屋根付き立て看板を発見した!明治神宮の案内看板で
代々木や昔ながらの自然を大切にしているのが、良くわかった、季節ごと色々
楽しませてくれるらしい、機会があればまた訪れて観たいものだ!
この後、神宮鳥居前で兄貴たちと別れオアズケとなっていた、皇居へと向かった!

桜田門前で降り地上に出ると警視庁、国会議事堂もすぐそばで見かけた!
外堀を歩き朝より人通りも多くジョギングしている方も、大賑わいだ!

国会議事堂 頭だけ観えました!

いよいよ皇居内今度は、桜田門から入りました、立派な門構えだ!

桜田門案内板の外堀で鴨一族を発見した、天皇の関係だろう!

門をくぐると、体操したり走ったり、またまた外人さんの多いことだ!
気になり左、堀を観ると、可愛い別の鴨一族をまたも発見できた!(棲)
堀を左に観ながら歩くとあの有名な めがね橋が観えてきた、感激だ!中学の修学旅行以来2回目だ、爺さん婆さんは、初めてで満足気だ!

左目の真中を観るとまたまた、鴨家族発見だ、たくさん住んでいるよう(棲)
めがね橋も正にめがねの様に撮影でき満足した!オマケの鴨もマガモだろか?
この後皇居をあとに歩いて日比谷公園駐車場へと向かった!

日比谷公園大噴水、噴水前では、黄色いテントが張られイベントの準備?中であった!
この後また、車で浅草、雷門へと向かった!

少し暗くなり朝と違い大賑わいだ!

少し小さいが浅草ホテル右斜め上に月も発見した!

仲見世も大賑わいで歩きにくく大変であった!
しるしに、少し土産も買い宿に帰ることにした、慌ただしいが、面白く、貴重な一日を過ごすことができた、応援にもより一層力が入り、満足な東京珍道中であった、完結!

神宮参拝を終え後ろを振り返り観ると赤い傘と行列が目についた、良く観ると婚礼らしい、白ムクの花嫁さんと婿殿である、歩いて行く先を観ると又カップルが、整列して写真撮影中であった、ここ明治神宮では、神前結婚式がおこなわれ毎年多くのカップルが新たに誕生しているらしい!
明治神宮パンフレット開いて見ると最初に《神苑の草木》としてツルボ(ユリ科)が紹介されていた!日当たりの良いところに群生し、別名『ダイガサ(参内傘)』とも呼ばれます。公家が宮中に参内するとき、従者にさしかけられた柄の長い傘をすぼめたときの形からきています。明治神宮でも結婚式があると、本殿前で花嫁さんが式場に向かう際、同じように後ろから真っ赤な傘が使われています。星型の薄紫色の花が花火のように咲いてくると、秋の始まりを思わせます。こう紹介されていた!
まさにそのままで、偶然で兄貴、彼女とも感激していたようだ!(棲)この日数分で、4組のカップルを見かけた!《ありがたいことだ、お幸せに》

多くの外人さんもカメラを向けていた!こんなに多くの方に囲まれ少しはずかし気でもあった!
この後次男も大学が決まった連絡もあり、健康、交通安全を願いお守りを買い
南参道へ向かった!


つるぼ別名『サンダイガサ(参内傘)』写真はネットからお借りしました!

帰り南参道で手の凝った屋根付き立て看板を発見した!明治神宮の案内看板で
代々木や昔ながらの自然を大切にしているのが、良くわかった、季節ごと色々
楽しませてくれるらしい、機会があればまた訪れて観たいものだ!
この後、神宮鳥居前で兄貴たちと別れオアズケとなっていた、皇居へと向かった!

桜田門前で降り地上に出ると警視庁、国会議事堂もすぐそばで見かけた!
外堀を歩き朝より人通りも多くジョギングしている方も、大賑わいだ!

国会議事堂 頭だけ観えました!

いよいよ皇居内今度は、桜田門から入りました、立派な門構えだ!

桜田門案内板の外堀で鴨一族を発見した、天皇の関係だろう!

門をくぐると、体操したり走ったり、またまた外人さんの多いことだ!
気になり左、堀を観ると、可愛い別の鴨一族をまたも発見できた!(棲)
堀を左に観ながら歩くとあの有名な めがね橋が観えてきた、感激だ!中学の修学旅行以来2回目だ、爺さん婆さんは、初めてで満足気だ!

左目の真中を観るとまたまた、鴨家族発見だ、たくさん住んでいるよう(棲)
めがね橋も正にめがねの様に撮影でき満足した!オマケの鴨もマガモだろか?
この後皇居をあとに歩いて日比谷公園駐車場へと向かった!

日比谷公園大噴水、噴水前では、黄色いテントが張られイベントの準備?中であった!
この後また、車で浅草、雷門へと向かった!

少し暗くなり朝と違い大賑わいだ!

少し小さいが浅草ホテル右斜め上に月も発見した!

仲見世も大賑わいで歩きにくく大変であった!

しるしに、少し土産も買い宿に帰ることにした、慌ただしいが、面白く、貴重な一日を過ごすことができた、応援にもより一層力が入り、満足な東京珍道中であった、完結!
東京珍道中最終編
東京珍道中最終編をお送り致します!
NHKを後に今度は、代々木公園を通りお目当ての明治神宮を目指し行列が始まりました!

代々木公園ではバザーなどたくさんの催しがされ、ここも大賑わいでした、その公園を抜け道沿いの歩道を歩いていると向かいでエレクトーンなど演奏する音が聞こえ数組のグループがそれぞれ少し離れ演奏の真っ最中であった!道向かいだったがカナリの迫力であった!少し歩き右には、国立代々木競技場の看板があり右奥に大きな凝った建物を発見した!これが競技場らしい道からは遠く観にくいが、ここでも全日本新体操新人選手権大会がおこなわれているようだった!(棲)

国立代々木競技場テレビでは、よく耳にし記憶にあるが勿論初めて目にした広い敷地ででっかい奇妙な建物だ!
歩道橋を渡り5分ほど歩けば、もう大きな明治神宮の鳥居さんが観えてきた!

明治神宮南鳥居は修復工事中であった、通り抜けできず横道から抜け南参道に合流し大鳥居前にたどり着いた!

さすが大鳥居だデカイものだ!大鳥居をくぐり中へと進んでいった!

野鳥の声や木々など見上げながら南手水舎に着いた結構距離があったいい運動だ、又カメラ提げた外人さんの多いこと!
左右の柱には、何か書かれていた、俳句だろうか?
明治神宮案内パンフレットを後で見ると、毎月明治天皇、昭憲皇太后)のおつくりになられた和歌が掲げられているらしい!
十月 神無月 右に御製(ぎょせい)人ごごろすみわたりゆく秋の夜の 月にきこゆる松風のこゑ(明治四十四年昭和天皇) 左に御歌(みうた)うたげせし昔の秋をおもひいでて ひとり月みるふるさとのには(明治二十年昭憲皇太后)
《秋の月夜に松を吹く風の音が聞こえてくると、こころも澄みわたっていきます》
《賑やかにすごした昔の秋を思い出しながら、故郷の庭でひとり月を眺めています》それぞれの意味らしい!(気が落ち着くようだ納得!)
※残念ながら予想以上に時間がかかり、次回に続きます!
NHKを後に今度は、代々木公園を通りお目当ての明治神宮を目指し行列が始まりました!

代々木公園ではバザーなどたくさんの催しがされ、ここも大賑わいでした、その公園を抜け道沿いの歩道を歩いていると向かいでエレクトーンなど演奏する音が聞こえ数組のグループがそれぞれ少し離れ演奏の真っ最中であった!道向かいだったがカナリの迫力であった!少し歩き右には、国立代々木競技場の看板があり右奥に大きな凝った建物を発見した!これが競技場らしい道からは遠く観にくいが、ここでも全日本新体操新人選手権大会がおこなわれているようだった!(棲)

国立代々木競技場テレビでは、よく耳にし記憶にあるが勿論初めて目にした広い敷地ででっかい奇妙な建物だ!
歩道橋を渡り5分ほど歩けば、もう大きな明治神宮の鳥居さんが観えてきた!

明治神宮南鳥居は修復工事中であった、通り抜けできず横道から抜け南参道に合流し大鳥居前にたどり着いた!

さすが大鳥居だデカイものだ!大鳥居をくぐり中へと進んでいった!

野鳥の声や木々など見上げながら南手水舎に着いた結構距離があったいい運動だ、又カメラ提げた外人さんの多いこと!
左右の柱には、何か書かれていた、俳句だろうか?
明治神宮案内パンフレットを後で見ると、毎月明治天皇、昭憲皇太后)のおつくりになられた和歌が掲げられているらしい!
十月 神無月 右に御製(ぎょせい)人ごごろすみわたりゆく秋の夜の 月にきこゆる松風のこゑ(明治四十四年昭和天皇) 左に御歌(みうた)うたげせし昔の秋をおもひいでて ひとり月みるふるさとのには(明治二十年昭憲皇太后)
《秋の月夜に松を吹く風の音が聞こえてくると、こころも澄みわたっていきます》
《賑やかにすごした昔の秋を思い出しながら、故郷の庭でひとり月を眺めています》それぞれの意味らしい!(気が落ち着くようだ納得!)
※残念ながら予想以上に時間がかかり、次回に続きます!